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レポート2015.12.07

2015年度 政治討論会

12/3に第二十三回政治討論会を行いました。

 討論会テーマ:「静岡県浜松市における少子高齢化をどう改善すべきか」

入賞ゼミ

一位川上ゼミ
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二位畠山ゼミ
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三位西村ゼミ
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学生賞川上ゼミ
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今年度も無事に政治討論会を開催することができました。
関係者のみなさんには多大なるご支援をいただきました。
この場を借りてお礼を述べさせていただきます、ありがとうございました。

 

秋の政治討論会では、日本が直面している少子高齢化という問題に対して考えてもらいました。
これからの日本を担う若い世代にとって、今後の日本のあり方について考える機会となることを願った論題です。
まずこの論題に付された「浜松市」という限定について、筆を取らせていただきます。

浜松市は、2007年に政令指定都市となりました。
その過程で、政令指定都市としての要件を満たすために、周辺の山間部をあわせて合併したために政令指定都市でありながらも、都市部と山間部の差が大きく、日本全国の少子高齢化あるいは過疎化の様態に類似していることが指摘できます。

これは討論会という性格を損なわないために、噛み合った議論をしてもらいたいという発想から
何かしらの限定が必要だと考えた、私たち委員が至った結論であり、浜松市において有効な政策を提言することは、日本全国において有効な政策を提言することに繋がるということから来ています。(このアイディアは鍛冶先生からのアドバイスなしには出て来なかったものです。)

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一年生のプレゼンはどれもよく練られていて、少子高齢化という抽象的な問題に対して
詳しく現状分析を行い、具体的な政策が提案できていました。
一人の観客として聴いていて、感心させられるものばかりでした。

今年度の討論会では、プレゼンの後の質疑応答がとても盛り上がりました。
やはり「浜松市」という限定が功を奏したのか、とても噛み合った質問が多く
ただの発表会にとどまることなく、討論会としての性格を強く感じることができました。

また今年度は、ささやかですが学生賞という賞を新しく設け
一年生自身の投票で、受賞ゼミを決めてもらいました。

一年生の皆さん、お疲れ様でした。とてもいい政治討論会でした。

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今年度のフレキャン委員としての仕事はこの行事をもって終わりました。
これまでたくさんのご協力をありがとうございました。
またフレキャン委員として、私と共に切磋琢磨してくれた委員のみんなありがとう。

先代の委員長からバトンを受け取って、あっという間の一年間でした。
また次の代に渡って、政治学科がさらに盛り上がることを願っています。

 

フレキャン委員長 船津朗