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在校生インタビュー

消費情報環境法学科3年(2016年2月現在) 藤本優里さん

特徴ある講義や課外活動等を通じて、
法律と生活とのつながりを身近に実感しました

法律の中でも特に消費者法に興味があり、他大学ではあまり開講されていない消費者法の授業が受けられることに魅力を感じ、消費情報環境法学科を志望しました。

学科では、1,2年生の必修で、「法情報処理演習」というパソコンを用いた法学の演習が受けられ、判例検索や法学の考え方の基礎、報告のやり方等を少人数で学べるので、比較的楽しく法学の世界に入っていけた気がします。3年生で所属している民事訴訟法のゼミでは、裁判官・原告・被告に分かれてときに厳しい議論もしていますが、そこから新たな発見があるのでやめられません。学科の魅力は、消費者法に限らず、企業法、環境法、情報(パソコン)と幅広く学べることですね。

藤本優里さん

さらに、学科独自のインターンシップに参加し、川崎市消費者行政センターで、5日間、世代や地区別の相談内容や啓発活動について学びました。多くの問題は、企業側が指摘を受けることが多く取り上げられていますが、消費者自身も知識が必要であると同時に、相談員は両者の立場にたってアドバイスをする難しさがあると実感しました。また、法学部ではフレッシャーズ研修がありますが、そのSC(Student Counselor)として新1年生に法律の説明をしたときは正直苦労をしました。でも、こうした経験があったからこそ、現在、消費生活アドバイザー資格試験へ挑戦し、見識をさらに広げて企業で活躍する女性になりたいと思うようになりました。

この3年間で文献を読むことや講義を通して、日常生活と関わりの深い法律を楽しく学べたのはとてもよい経験で、自分の可能性を高められた気がしています。

プロフィール

藤本優里

(ふじもと ゆうり)

東京・私立東京女子学園高等学校卒。近藤隆司教授の「民事裁判」ゼミに所属。
キャンパスの
お気に入りの場所
横浜キャンパスの国際ラウンジ
くつろげるソファーと唐揚げが気に入っています。
お気に入りの本
白石一文『私という運命について』
ある日の
スケジュール

2時限
倒産法

3時限
演習(近藤隆司教授)

5時限
民事執行法

週に2回 法律事務所でアルバイト