在学生が感じる明学法学部ってどんなところ?座談会×在学生

各学科から集まった4人の声に耳を傾ければ、
きっとリアルなキャンパスライフが見えてくるはず!
法学部の魅力や見どころ、キャンパスライフについて語っていただきました。

STUDENTS

  • 荻野凌輔法律学科3年

    法学部公認サークル「翔法会」の代表を務めた。 将来の夢は、地域に貢献できる法律家として活躍すること。

  • 鈴木永都消費情報環境法学科3年

    学業、アルバイト、友人との交遊を充実させながら 就職活動に力を注ぎ、公務員になる目標を叶えたい。

  • 赤鳥美帆政治学科3年

    白金祭実行委員会スタッフとして “オンライン白金祭”の 開催に奔走。想像以上に多くの方に見てもらえて感激!

  • 曺泰煌グローバル法学科3年

    サッカーが大好きなので、リバプール留学中に本場のスタジアムの熱狂を体感したときには涙が出ました!

THEME 01

さまざまな目標をもって法学部へ

荻野 小・中学生時代に裁判員制度や弁護士の仕事について勉強することがあって、それから法律に関わる仕事に興味を持つようになり法律学科に入りました。明学は1年次から少人数教育が行われている点が大きな魅力でしたね。

赤鳥 私も高校の先生から、明学はアットホームで手厚い指導が受けられると聞いて志望をしました。政治学科を志したのは、なぜか子どもの頃からテレビの選挙特番が大好きで(笑)、自分が投票するときにも自信をもって大切な一票を投じたかったから。それには政治のことをちゃんと知る必要があると思ったんです。

鈴木 法律と情報系の両分野に興味があったので消費情報環境法学科を選びました。どちらもしっかりと学べる学科はほかに見当たりませんでしたから。それに、公務員セミナーが充実していることも決め手の一つ。将来は地元のために働く公務員をめざしているんです。

僕は日本で生まれ育った在日朝鮮人三世ですが、これまでにヘイトスピーチなどいろいろな差別の問題を肌で感じてきました。グローバル法学科に入ったのは、こうした問題を国際的なアプローチで解決する実践的な手段を学びたいと思ったからです。ちょうど学科が新設された年で、勝手に運命的なものも感じてしまったし(笑)。

THEME 02

入学してわかった学科の特徴

荻野 入学してみて自分の学科の印象はどうでした? グローバル法学科は英語が大変なイメージだけど。

それ、よく言われますけど本人のがんばり次第ですよ。僕もペラペラじゃないけど、一生懸命やって結構自信がつきました。この学科は他学科より人数が少ないので、学生同士の仲が深まりやすいし、自然に濃い話もできるのがいいところです。僕が気になるのは政治学科。どんな感じなんですか?

赤鳥 政治意識がすごく高い人もいれば、それほどでもない人もいて、幅広く学生が集まっている学科ですね。勉強面では科目の選択肢が広い点が気に入ってます。政治だけでなく法律系の授業もたくさん履修できるから、おトク感があるの。

荻野 なるほど。僕の中では政治学科って法学部の他学科と少し毛色が違うレアキャラのイメージかな(笑)。法律学科は、基本的には真面目でしっかりとした人が多いですね。周囲には頼れる友人が多くて、おかげで有意義な学生生活を送れてます。

鈴木 消費情報環境法学科は、部活やスポーツに力を入れている学生が多いこともあって、活発な雰囲気ですね。カリキュラムは自分が想像していた以上に法律関連の科目が充実していました。

THEME 03

魅力的な授業と先生が待っている

荻野 大学の授業は高校までとは全然違うけれど、特にそれを強く感じるのが演習型の授業。入学してすぐ始まる「基礎演習」では、あるテーマについて図書館などで調べて発表するんですが、仲間と一緒に準備するのがすごく楽しかった!

鈴木 僕のおすすめは「消費者問題と法」などの消費者法関連の授業です。ネット通販や訪問販売など、身近な生活に関係した内容だから興味が湧くし、学んだ知識を活かして親にアドバイスもできます。

赤鳥 政治学科では2年次の 「フィールドワーク」が良かったですね。私は外国人参政権について調べるために、ある地方自治体にアポを取って担当者から直接話を伺いました。自治体によって取り組みの姿勢が違っていたり、知らなかったことだらけで勉強になりました。

好きな授業を一つ挙げるとしたら「法哲学」ですね。法はなぜ必要なのかとか、法に内在する危険性など、法に関わる根本的な問題に触れられる授業で、自分が崇高なものを学んでいるという喜びを実感できます。担当の先生がとても気さくなのも魅力ですね。

鈴木 法学部の先生は、雰囲気が柔らかくて話しやすい方が多いですよね。

ええ。僕も入学前は、法学部の先生は厳格で近寄りにくいんじゃないかと覚悟していましたが、実際は人間味あふれる方ばかり。おしゃれな先生もいますしね。

荻野 僕のゼミの先生もスタイリッシュでクールな印象ですけど、話すとすごく明るくて楽しい。あのオンとオフの切り替えを見習いたいですね。

赤鳥 政治学科の先生は学生以上に個性派ぞろいです。だからゼミのカラーも自然とバラエティー豊かなんですよ。

THEME 04

学びの場は教室以外にも

鈴木 授業以外で学ぶことが多かったのは「インターンシップ」ですね。市の消費者行政センターに6日間通い、消費者を保護するための行政のさまざまな取り組みを知ることができました。

荻野 法学専攻の大学院生が個別の相談に応える「特別TA制度」は、利用価値大ですよ。TAの方は学生と年齢が近いから話しやすく、法律の初学者にとって心強い味方になるはず。

僕もどんどん利用すれば良かったな。グローバル法学科の目玉の一つである「カリキュラム留学」は、やはり良い経験でしたね。僕はリバプール大学で約4か月学びましたが、語学力の向上はもちろん、現地で知り合った弁護士に裁判所を案内してもらったり、本場の熱狂的なサッカー文化を肌で感じるなど、収穫は山ほどありました。ずっといたかったなあ。

赤鳥 私も大学の国際センターが実施するイギリス留学に参加しましたよ。特に印象的だったのは人と文化の多様性。大学では私よりずっと年上の方も学んでいて、22~23歳で大学を出たら就職するという日本では当たり前のことが、世界の常識ではないことを痛感しました。

THEME 05

のびのび過ごせる 快適な環境

鈴木 明学には2つキャンパスがあるけれど、僕らはコロナ禍の影響で3年次からの白金キャンパスの授業の多くがリモートになったから、どうしても横浜キャンパスへの思い入れが強いよね。

そうだね。僕が横浜キャンパスで特に好きなのは図書館かな。静かに集中することもできるし、アクティブに学べるスペースもある。白金キャンパスに持ってきたいくらいです。

荻野 僕は定番だけど「遠望橋」からの風景がおすすめ! 夕焼け空に浮かぶ富士山は本当に絵のように美しい…。

赤鳥 私が横浜キャンパスで気に入っているのは、食堂とMGカフェ、それにインターナショナルカフェと、落ち着いて食事ができる場所があちこちにあるところ。

鈴木 インターナショナルカフェの「まぜそば」は絶品だよね!

同感。それに横浜キャンパスではヤギを飼ってたりと、自然豊かでのびのびできます。

赤鳥 それに比べると、白金キャンパスはおしゃれで大人の雰囲気。このギャップも明学ならではの魅力かもしれませんね!