日本の国際化を「法」からサポートする
新しいグローバル人材を育てたい

外国企業の進出や来日外国人の急増などにより、日本国内において国際化に伴う摩擦が増えています。異なる文化を持つ人々の間で起こる問題を、「法」という客観的なルールに基づいて解決できる人材を育てたい。そのような思いから、新たにグローバル法学科を立ち上げました。本学では、「Do for Others(他者への貢献)」を理念に掲げています。日本人同士の会話でも「他者」への理解が大切なように、異文化理解では語学力だけではなく、キリスト教、イスラム教といった宗教、価値観や習俗など相手の文化的背景を知った上での深いコミュニケーションが必要となります。

本学科では「法」というルールにのっとった「法的な解決能力」に加えて「実践的なコミュニケーション能力」「柔軟な異文化理解力」を修得し、法的な問題解決能力を持ったグローバル人材を育成します。2年次には全員が留学し、語学修得はもちろん、現地での授業や生活、人との触れ合いを通じて実践的に「法」や異文化を学びます。卒業後は、ビジネスパーソンや公務員など、幅広い選択肢から自分に合った進路に進めるようにサポートします。国境を越えて「法」を学びたいチャレンジ精神のある方、ぜひ一緒にグローバル法学科を作り上げましょう。

グローバル法学科 学科主任
高橋 文彦 教授

1956年埼玉県生まれ。’87年一橋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。同年立教大学法学部助手。’94年オーストリア ・ ザルツブルグ大学哲学研究所客員研究員。’05年より現職。主な著作に『法的思考と論理』(成文堂 2013年)、『法思想の水脈』(共著 法律文化社 2016年)など。

「法」を学び、世界を知ることで
得た力を活かしてほしい

フォルクスワーゲングループは半世紀以上も前から国際化を広く進めてきたという歴史があります。上司はイタリア出身で海外と縁のある同僚も多く日常的に海外と関わっています。普段のコミュニケーションにおいて意識しているのは、相手を理解した上で明確に意見を伝えること。文化や背景、考え方が異なる相手には、理解を示し明確に伝えようとする努力を怠れば、小さな摩擦や誤解がプロジェクト全体へ大きな影響を与えることにもなります。

日々の業務で活きているのは、ゼミでの経験。学生時代、私は高橋先生の法哲学ゼミに入りました。ゼミでは議論する場が多く設けられ、三段論法など講義で学んだ知識や論法を使うことで、学びが深まったと思います。この時に身に付けた論理的思考力や議論の進め方は、まさに、今私が置かれている環境で、不可欠なスキルになっています。

グローバル法学科は法律と英語を両輪とした、斬新かつチャレンジングな学びの場だと思います。物事を客観的に捉えて問題を解決する法的な視点と、異文化の人へしっかりと自分の考えを発信できる力を身に付け、国際社会で活躍できる存在になってほしいです。

法学部法律学科 2011年卒業
佐野 真依子

フォルクスワーゲン・ファイナンシャル・
サービス・ジャパン株式会社

※肩書き等は取材当時のものです。

グローバル法学科 学科主任
高橋 文彦 教授

1956年埼玉県生まれ。’87年一橋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。同年立教大学法学部助手。’94年オーストリア ・ ザルツブルグ大学哲学研究所客員研究員。’05年より現職。主な著作に『法的思考と論理』(成文堂 2013年)、『法思想の水脈』(共著 法律文化社 2016年)など。

法学部法律学科 2011年卒業
佐野 真依子

フォルクスワーゲン・ファイナンシャル・サービス・ジャパン株式会社

※肩書き等は取材当時のものです。

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明治学院大学 大学案内資料(2018年度版)に 同封されています。

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