2023年10月7日

アデレード大学

一週目のアデレード

皆さん、こんにちは。

今これは一週目に書いています。未だ、旅行気分の人間が書いておりますので実のあるものかはわかりません。ブログなのでうまい具合に力を抜いて早めに終わらせちゃおう。

私たちは10/1に出発したのですが、まずスーツケースの超過料金に苦しむ人が何人かいましたね。でも今思えば、寒くてこっちにきてからパーカーやら長袖のTシャツを買っているのでどっこいかもしれません。なにせ、物価が高いですから。来年以降、留学に行かれる方は親にお見送りを頼むといいです。きっと、超過料金を出してくれます。
フライトは6時間半ぐらいありました。大変ですよ。やることがなくなってくるのと、単純に疲れます。ずっと座っているのはきついです。しかし、機内では飲み物が飲み放題に加え、機内食はとても豪華です。なにせ、私たちが乗ったのはシンガポール航空という、世界的に見てもサービスがよい航空会社です。ここは恵まれていましたね。しかし、シンガポールからアデレードまでの食事が私はあわなかったので残しました。ここは要注意ですね。「CAさんに美味しくなかった?」と聞かれないように気を付けましょう。シンガポールのトランジット待ち時間は6時間ほどで、空港内でできることは行きでほぼやりつくしてしまいましたね。帰りはどうしようか、あと100日以上ありますが困っています。

アデレードに着いて、税関を抜けるとすぐにホストファミリーに連れていかれます。厳しいと言われていますが、私は何も調べられることなく、終わりました。人によるみたいですね。この後は、もう一度友人と会えるなんてことはありません。基本すぐ連れていかれます。そうするといきなり英語オンリーの生活になりますので気を確かに頑張る必要がありますね。私はついてすぐ疲れていたので寝たいと思っていましたが、着いた日が祝日ということもあってか、親戚の集まりに参加しました。ホストはウェルカムモードですので休ませてくれなければ諦めて空元気で頑張りましょう。何を言っているのか分からないので、愛想笑いで乗り切りました。それが終われば、寝るだけでした。次の日からは大学が始まっていたので、ここを乗り越えれば日本語に出会える時間がありますので、気を安らかに。

あとは何といっても食事ですね。これはホストによって変わりますね。よく言う当たりはずれってやつです。私の家庭は少ない方です。タイ米と野菜のみってこともあります。これは困りましたね。私は野菜嫌いなので困りますね。前に玉ねぎが嫌いだから入れないでくれと言ったことがありますが、一回食べてみろと言われましたね。そうなったら諦めてください。そしたら、きっと外食とかもあると思いますし、部屋の環境はいいと思いますよ。外で軽く食べてから家に戻ることを勧めます。ちゃんとしたものを食べようとしたらだいたい2000円はするので気を付けないといけないですね。

これは25ドル。高いけど、一人じゃ食べきれない大きさよ。

残りの期間も程よく頑張ります。