沿革
- 2000年
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消費情報環境法学科(昼夜開講制)を設置。
入学定員
昼間主:75名、夜間主:75名。
- 2002年
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昼間主コース、夜間主コースの名称を、スタンダード・コース、白金インテンシブ・コースへ変更。
- 2004年
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スタンダード・コース(昼間主)の定員が25名増の100名となる。法科大学院の設置に伴うカリキュラムの変更。発足以来はじめての卒業生を送り出す。
- 2005年
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白金インテンシブ・コース(夜間主)募集停止。「法情報処理演習1」「法情報処理演習2」の配当年次の変更。法律学特講「世界の環境を考える1・2」を開講。
- 2006年
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特別TA制度の導入。
- 2007年
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特別入試制度合格者を対象とした入学前教育の開始。「消費者法の実務」の開講。
- 2008年
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インターンシップ科目の導入。「情報」教員免許課程の設置。
- 2010年
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消費情報環境法学科設立10周年および記念行事の開催。消費生活相談フォローアップ講座の開催開始。設立10周年記念ホームページの開設。
- 2011年
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「災害ボランティアと公共政策1・2」の新設。
- 2017年
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入学定員が225名となる。
- 2020年
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消費情報環境法学科設立20周年。情報技術科目群および「AIと法」の新設。