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国家試験対策室

シラバス

消費者資格講座 商品知識

講師

 早野 木の美 先生

(1)授業概要

 消費生活相談員試験の衣食住を中心とする内容と消費生活アドバイザー第一次試験の「環境」と「生活基礎知識」10分野(生活経済、医療と健康、社会保険と福祉、余暇生活、衣服と生活、食生活と健康、快適な住生活、商品・サービスの品質と安全性確保、広告と表示、暮らしと情報)の内容について、全14回に分けて出題傾向から抽出した事項を優先し、試験に直結した講義を行います。

(2)学習目標

 消費生活専門相談試験の関連分野および消費生活アドバイザー試験の「生活基礎知識」分野について、基礎知識の習得と出題傾向を念頭に置きながら、過去問に取り組むことにより試験に対応できる力を身に付けること。

(3)授業計画

内容
第1回衣服と生活1 (衣科品の素材と性能・衣料品の管理と生産)
第2回衣服と生活2 (衣料品の流通・衣生活と今後の課題)
第3回食生活と健康1 (食と健康・食環境変化)
第4回食生活と健康2 (食の安全)
第5回快適な住生活1 (住生活の重要性・住宅の構造と建築材料の種類・住宅の安全性)
第6回快適な住生活2 (住宅の快適性を保つ・エネルギーの供給と設備機器・住宅事情と今後の課題)
第7回商品・サービスの品質と安全性確保 (各種商品・各種サービスの品質と安全性の確保)
第8回広告と表示・暮らしと情報
第9回生活経済 (生活経済と家計、税金、社会保障費、家計の構造)
第10回医療と健康 (医療制度の現状と課題、医薬品の安全確保)
第11回社会保険と福祉 (社会保障制度と社会保険、社会福祉と公的扶助、介護保険制度)・余暇生活
第12回地球環境問題・エネルギーの需給1 (エネルギー需給問題・わが国のエネルギー政策)
第13回地球環境問題・エネルギーの需給2 (環境問題のグローバル化・地球環境問題への対応)
第14回まとめ

(4)教科書・参考書

教科書:必要な資料を配布します。
    ハンドブック消費者2014 消費者庁
    くらしの豆知識 2018
参考書:産業能率大学「消費生活アドバイザー通信講座」テキスト(個人で購入しなくても、自習室の書棚にあるので自習室で読んでください。)

(5)授業に向けての準備・アドバイス

 短期間に広範囲な内容を習得する必要があり、いかに基礎的内容を押さえるかが重要になります。過去問は、各自繰り返し行い、解説を熟読し、各分野の出題傾向を把握することが大切。基礎的内容とともに現在進行形での問題・課題を把握するために関連省庁のHPにアクセスし、新しい情報に目を通してください。新聞・雑誌などにより関連最新情報の収集にも心がけてください。機会があれば、近くの消費生活センターや図書館などに出かけ情報収集するのも良いでしょう。
 学習方法では、「やった・やらない」、「できた・できない」を<余白・頁>にチェックする、付箋を付けるなどして、学習成果を可視化して記録に残しながら取り組むように心がけましょう。

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