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特別TA(ティーチングアシスタント)紹介

特別TA(ティーチングアシスタント)紹介

特別TA(ティーチングアシスタント)紹介

  • 秋山 紘範(あきやま ひろのり)

    主な担当科目: 刑法
    勤務日: 月(横浜)・木(白金)

    主に刑法を担当致します、特別TAの秋山と申します。

    法学部で学ぶべき法律科目は、基本六法に留まらず、特別法も含めて多岐にわたります。そしてそこでは、種々の法律に応じて、様々な見解が唱えられています。「法学」という一つの学問的括りの中にありながら、領域毎に全く異なる思考が展開されていくことに、戸惑いを覚える方もいらっしゃることでしょう。

    しかし、法律とはそもそも、一定の問題領域において共有されるべき「ルール」であります。国民の人権を保障するためにどのような決まりが定められているか、国民同士の権利の紛争を解決するためにどのような決まりを設けるべきか、犯罪として取り締まるべき行為はどのようなものを定めておくべきか、裁判になった場合のために何をルールとしておくべきか、といったように、個々の法律はそもそも何を取り仕切るための決まり事であるのかということをまずはしっかりと踏まえなければなりません。そしてそこから、学説・判例においてはその法律の中でも一体何について考え方が対立しているのか、ということを分析していくことが必要となります。

    法学部生の皆さん、特に初学者の方にとっては、自分の中で解消できない疑問点や不明な点を、学術書と向き合って独力で解明するのは非常に難しいことであるかと思われます。しかし、対話を通じて相互に思考を促し、その中で問題の所在を分析していけば、思考が明瞭化し、疑問の解決にも至ることができるでしょう。

    特別TAの制度趣旨はこのような点にあると考えております。私自身も、皆様の質問と向き合いながら思考して参ります。是非、お気軽に特別TA室までお越しください。

  • 石巻 実穂(いしまき みほ)

    主な担当科目: 環境法・民法
    勤務日: 金(横浜)・月(白金)

    はじめまして、石巻と申します。環境法という分野を研究対象としています。

    法学部に入学し、実際に授業に出席して法律の勉強を始めると、最初は抽象的な話ばかりで戸惑うかもしれません。事例と共に理解しようにも、これまでの生活の中で犯罪の被害に遭ったり、逆に逮捕されたり、または民事訴訟に発展するような出来事を経験したことのある人は少ないでしょうから、具体的な状況をイメージすることが難しいこともあるかと思います。

    しかしながら、法律を勉強するということは、この社会に生きる人々の間で実際に生じる様々な問題を知り、その法的解決方法を考える術を学ぶ機会を得るということです。どのような行為が法律上問題となるか、何がきっかけで他者との間で法的紛争に発展するのかといった具体的事例を知っているだけでも、社会に出たときに役に立つときがくるはずです。

    皆さんが法律を身近に感じ、法律を勉強することの楽しさに触れることができるよう、そのためのお手伝いができれば嬉しく思います。

    どうぞよろしくお願いします。

  • 小川 亮(おがわ りょう)

    主な担当科目: 憲法・法哲学
    勤務日: 火(横浜)・木(白金)

    皆さんはじめまして。憲法を専攻している小川亮と申します。

    私の関心は、特に、「どう考えればいいのか」を考える、というところにあります。普段の生活の中で、この問題を意識することは、おそらくほとんどないと思います。しかし、法学部の授業やゼミにおいて、法文や判例、あるいは様々な学説に出会ったとき、普段の「考え方」が通用しないことがあります。そのときに、どのように考えればよいのか、わからなくなることがあるでしょう。

    皆さんがそのような経験をしたときに、わたしがこれまで得た知識と経験に基づいて、より良く考えるにはどうしたらよいかを一緒に考えることが、私の特別TAとしての仕事だと考えています。

    皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

  • 小関 康平(おぜき こうへい)

    主な担当科目: 憲法
    勤務日: 水(横浜)

    法学部特別TAの小関康平です。専門は、憲法です。憲法学のうち国家論の研究で博士(法学)の学位を取得しました。  

    明治学院大学法学部の学生のみなさんは、どのような将来を想い描きながら法学部で学んでいますか。法学研究者や法曹(裁判官、検察官、弁護士)などの専門性を極めた進路、あるいは、隣接法律専門職(司法書士、行政書士など)や公務員、各種民間企業にいたるまで、法学部で学ぶみなさんには、幅広い可能性があることでしょう。  

    大学という場は、とても自由な環境・空間です。何を目標にし、どのようにして4年間を過ごすのかについてのある程度の自由は、(それに附随する責任とともに)みなさん自身に与えられています。もっとも、大学は研究教育機関ですから、学生生活は勉学を中心にして構成されるべきではありますが、他方で、学生時代に様々な経験を積みつつ自己研鑽に励んでほしいとも思います。法学部特別TAは、みなさんの学生生活のうち勉学面でのサポートを行うことをその主たる任務としています。講義やゼミナールに参加する中で、サポートの必要性を感じたら、是非とも気軽に特別TA室を訪れて下さい。

  • 菅沼 博子(すがぬま ひろこ)

    主な担当科目: 憲法・行政法
    勤務日: 水(横浜)・火(白金)

    みなさん、はじめまして。法学部特別TAの菅沼博子と申します。

    大学院で憲法を専攻しており、宗教冒瀆的表現やヘイトスピーチを憲法学の観点から検討することを研究テーマにしています。

    法学の勉強に取り組む意気込みをもって法学部に入学したものの、途中で躓いてしまった。そもそも、法学を勉強する意義が分からないから、やる気が湧かない。こんな簡単なことを質問しても真面目に相手にしてもらえないんじゃないか。みなさんのなかにはこういった悩みや不安がある方もいるかもしれません。

    X年前、法学部に入学した私は、法学の勉強のコツや学業とアルバイトの両立の方法を自分なりにつかむまで、試行錯誤を繰り返し、失敗もたくさん経験してきました。

    みなさんが学生生活を送るなかで、法学の学習に関する悩みに直面したときはぜひ、試行錯誤の経験の貯蔵庫としても、特別TA室を気軽に活用してください。

    法学部の学生として、せっかくですから、活用できる制度は積極的に活用して、法学の勉強に親しんでみてください。そんなみなさんのお役に立てることができれば幸いです。

  • 田村 翔(たむら しょう)

    主な担当科目: 刑法
    勤務日: 金(横浜)・月(白金)

    はじめまして、今年度より法学部特別TAとして勤務させていただきます、田村翔と申します。専攻は刑法、その中でも特に過失犯や、最近ではAI・ロボット法といった分野についても研究をしております。

    突然ではありますが、みなさんは「法学」というものにどのような印象を抱いているでしょうか。おそらくは、「堅苦しくてわかりづらく、難しい」、そんなイメージをお持ちなのではないかと思います。もちろん、「それは全くの誤解です!」などと言うつもりは断じてありません。実際に法学に取り組んでみると、やはりそこで取り上げられる諸法律で使われている文言には普段目にしないものも多く、内容も抽象的でわかりづらい、と多くの方が思うはずだからです。

    ただ、一つ覚えていてほしいことは、法学というのは何も自分とは関係のない世界の話をしている学問ではなく、むしろ私たち一人ひとりの具体的な社会生活のことを真摯に考えて設計されている諸法律のことを学び、究極的には私たちがより良く生きていくためにはどうすればよいかといったことまでを考えることができる、非常に身近な、私たち自身のための学問である、ということです。「法学は私たち自身のためになる学問である」、是非騙されたと思って一層の興味を持っていただければと思います。

    私たち法学部特別TAは、どんな理由であれ、少なからず法学に興味を持ち、それならば理解しようと頑張るみなさんの良きアドバイザーでありたいと願っています。一人だけでは内容の理解が難しい、そう思いくじけそうになったときには是非一度、TA室にお越しください、お待ちしております。

  • 平山 陽一(ひらやま よういち)

    主な担当科目: 民法
    勤務日: 月(横浜)・火(白金)

    皆様、はじめまして。特別TAの平山です。民法を専攻しております。

    法律の勉強というと、条文、裁判例、教科書などを頑張って暗記する、といったイメージを持たれる方もいるのではないでしょうか。もちろん、暗記すべき事項もありますし、暗記が必要ないとは言いません。しかし、法律を勉強することの面白さや醍醐味はそんなところにはありません。

    法律を勉強する上で、最も面白く、また、最も重要なことは自分で考え結論を導くことにあると思います。条文も裁判例も教科書に書かれていることも、全ては皆さんが法的問題をどのように考え、どのように解決するのかを導くためのツールにすぎません。

    今後、法律を勉強していく中で、どうしても理解できない問題に直面することもあると思います。そんな時、皆さんが使えるツールの一つとして、特別TAを利用して頂ければと思います。

    ぜひ気軽に特別TAに足を運んで下さい。皆さんにお会いするのを楽しみにしています。

  • 藤井 智也(ふじい ともや)

    主な担当科目: 刑法
    勤務日: 木(横浜)・金(白金)

    刑法担当の藤井と申します。

    皆さんの中には、法学の教科書を開いてみて、これまで読んできた「教科書」との違いに、驚いてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    確かに、法学の議論は、一見、とっつきにくく、難解に見えることもあります。しかし、法律学は、良識と論理によって問題を解決するためのツールです。したがって、どれほど難しく複雑に見える条文や議論も、「問題点はなんなのか」「納得の行く着地点はどこか」といった問いを積み重ねることによって、やがては納得のいく結論にたどり着くことができるはずです。そして、その「問いを積み重ねる」過程が、皆さんに確かな思考力とバランス感覚を授けてくれるものと信じています。

    とはいえ、「何がわからないのかもよくわからない」ということもよくあることです。学生時代、私もそんな事が何度もありました。けれども、「先生に相談に行くのはハードルが高いし…」という気持ちもよくわかります。そんな皆さんの助けになれたら幸いです。まずは、皆さんの疑問をしっかりと受け止め、一緒に考えながら、一つでも多くの納得を積み重ねていきたいと思っています。どうぞお気軽に特別TA室まで足を運んでみてください。もちろん、発展的な問題に取り組んでいる人、議論の相手が欲しい方も歓迎します。

    また、英文読解や執筆のアドバイスなどもできますので、レポート等にお悩みの方もお気軽にいらっしゃてください。

  • 本庄 未佳(ほんじょう みか)

    主な担当科目: 憲法
    勤務日: 木(横浜)・水(白金)

    みなさんはじめまして。特別TAを務めさせていただいております本庄と申します。担当は憲法です。大学院では、憲法制定過程やスコットランドの独立問題などの地方自治を研究しています。

    大学という共同体は、私たちに多くの可能性を与え、多くのことに疑問を持ち、考え、自分自身を見つめることのできる非常に素晴らしい場所だと思います。何の取り柄もなかった私自身、この大学という場所で人生が180度変わったといっても過言ではないと思います。

    私たちは生きていくうえでたくさんのことを学び、成長しますが、みなさんが法学部に所属されているということは、そのひとつの手段として法律を選んだということです。法律を学ぶことは、非常に難しいように感じると思いますが、実はとても身近であり、何気ない生活のなか、生きている社会の中のあらゆるところに法律は存在しています。そして、その法律には私たちが想像もつかないほどの歴史と人々の生きた証が詰まっています。

    これからの未来をみなさんが創造していくためにも、今度はみなさんが法律という学問を通じて、自分たちの社会を築き上げていってほしいです。私は少しでもそのお手伝いをさせていただければと思います。みなさんのことを特別TA室でお待ちしております。

  • 水谷 優志(みずたに まさし)

    主な担当科目: 刑法・刑事訴訟法
    勤務日: 火(横浜)・金(白金)

    明治学院大学法学部生の皆さま、はじめまして。本年度より特別TAを務めさせて頂く、水谷と申します。よろしくお願いいたします。

    さて私自身、大学に入学をしてから初めて法律を学び始めたのですが、あの頃を思い返してみると「大変だな」と感じる場面がたくさんあったように思います。例えば
    ・聞き慣れない法律学特有の概念や定義を覚えなければいけない
    ・条文から始まり、そこから生まれる判例や学説など、学ぶべき学習量が多い
    ・論述答案の書き方が分からない
    など悩みがたくさんありました。もしかしたら、皆さんの中にも、同じような悩みを感じることになる方がいらっしゃるかもしれません。
    さらに悩みを解消するために、先生に相談をしようと思っても
    ・こんな初歩的な質問して大丈夫かな、、、
    ・疑問をちゃんと説明できるか不安、、、
    ・何度も同じ質問をするのは気が引ける、、、
    など余計な心配から質問をすることに戸惑ってしまうことも多々ありました。もちろん先生方は相談をすれば、丁寧にアドバイスをくださいます。しかし、もし昔の私みたいに、先生には質問がしにくいな、、、と相談をすることに戸惑いを感じてしまうことがあれば、ぜひ、「特別TA」を頼ってみてください。先生方よりも気軽に勉強の相談ができる存在として、我々がおります。皆さまより少しだけ長く法律を勉強している分、一緒に悩みを解決していけるかもしれません。ぜひ、悩みを感じたら特別TAを頼ってみてください。

    なお、主な担当科目以外の科目でも対応は可能です。気軽に相談をしてください。一緒に悩みを解決していきながら、法学部での勉強を楽しんでいきましょう。

  • 山口 哲史(やまぐち さとし)

    主な担当科目: 憲法・英米法
    勤務日: 金(横浜)、水(白金)

    みなさま、はじめまして。特別TAの山口と申します。担当科目は憲法・英米法になります。大学院では、イギリスにおける人権保障と司法の独立に関する研究をしています。

    法学部に入って法学の勉強の難しさに戸惑うことがあることと思います。法学の勉強は単に条文を読んだり、暗記するものではありません。目の前の紛争にどう法律を適用し、妥当な解決策を探っていくかが大事です。私の専攻する英米法は判例法主義を採用し、裁判所が長い年月をかけて積み重ねてきた判例法(コモン・ロー)に照らして妥当な結論を導き出します。日本法は判例法主義と対照的に制定法主義を基本にしていますが、そのような中でも授業やゼミの中で判例を検討する機会があるでしょう。そうした判例の検討を通して法学の勉強の面白さを知ってほしいと思います。

    みなさんが充実した学生生活を送ることができるよう応援しています。勉強していてもわからないことがあれば、特別TA室に足を運んでみてください。

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