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教員詳細情報

鈴木 敏彦

法律学科所属

鈴木 敏彦 教授

SUZUKI, Toshihiko

1955年11月10日

担当科目

【担当科目】刑事訴訟法、刑事法入門、比較刑事司法史、刑事法特講、演習
【オフィスアワー】毎週水曜日2時限目、場所:研究室(メールにて要予約)
【刑事訴訟法の授業概要】 刑事訴訟法は、犯罪が発生した場合に、警察などの捜査機関が犯罪の証拠を収集して、犯人を特定する捜査手続及び起訴された人が犯人に間違いないのか、犯人であればどのような刑罰を科すべきかを決める公判手続を規律する法律であり、関係者の人権を保障しつつ、事案の真相を解明するにはどうしたら良いかを考える。

専攻・研究分野

刑事訴訟法、刑法、犯罪学

最近の研究テーマ

刑事訴訟法については、任意捜査の限界、訴因、刑法については、交通刑事法。また、韓国刑事法に興味を持っている。

主な発表論文・著書

ゼミについて

テーマ

刑事訴訟法を体験する

概要

刑法は,殺人や詐欺などの犯罪があった場合の要件や刑罰を定めている。しかし,刑法がどんなに立派な規定を定めていても,犯人を捕まえ,犯罪を行った証拠を収集し,犯人が犯罪を行ったことを立証し,実際に刑罰を科さなければ,刑法は絵に描いた餅にすぎない。そこで,刑法を実現するため捜査・公判・刑の執行についての手続を定めているのが,刑事訴訟法である。ところで,手続法は,具体的なイメージを掴みにくい欠点があり,刑法に比べて取っつきにくい点がある。そこで,このゼミでは,刑事訴訟法を机上の理論ではなく,模擬裁判を行ったり,実際の裁判を傍聴したり,刑事関係の施設を見学したりし実際に体験してもらって刑事訴訟を体で理解してもらう。

教科書・参考書

刑事第1審公判手続の概要(法曹会)

ゼミ生の声