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教員詳細情報

角田 真理子

消費情報環境法学科所属

角田 真理子 教授

TSUNODA, Mariko

担当科目

【担当科目】消費者取引特別法1、消費者取引特別法2、消費者問題と法、法情報処理演習2、インターンシップA
【オフィスアワー】毎週火曜日5時限目、場所:教員ラウンジ(メールにて要予約)
【消費者取引特別法1の授業概要】事業者に比べて情報力や交渉力などにおいて弱者である消費者のための特別法のうち、消費者契約法、特定商取引法、割賦販売法を中心に学ぶ授業です。各法の立法の背景、立法過程、改正の経緯から、主要な内容、主な論点などについて、身近な具体例や問題になっている事例、裁判例などを用いながら検討します。

専攻・研究分野

消費者法

最近の研究テーマ

・クレジット取引とその関連法の経緯と適正化の課題
・消費者情報の収集と流通とその活用
・消費者紛争の未然防止と救済のあり方

主な発表論文・著書

【著書】
・『実践 消費者相談』(分担)河上正二編(商事法務、2009年12月)
・『消費者契約紛争ハンドブック〔第3版〕』(共著)(弘文堂、2011年10月)

【論文等】
・座談会「消費者法の今日的課題」法律時報75巻10号(2003年)
・「司法ネットに期待する 消費者被害救済の観点から」ジュリスト1262号(2004年)
・「消費者契約における不当条項の実態分析」商事法務(共著)(2004年)
・「役務契約(1)クレジット契約」『民法の争点(ジュリスト増刊)』(2007年)
・「現代社会における消費生活相談の役割と課題」国民生活第38巻第4号(2008年)
・「食品安全に関する情報の収集と流通-事故情報を中心に」ジュリスト1359号(2009年)
・「商品の対価についての不実告知」別冊ジュリスト200号『消費者法判例百選』(2010年6月)80-81頁
・「消費者法入門ー「消費者の権利」実現のために~当事者として学ぶ最先端」法学セミナー2010年5月号16-17頁

ゼミについて

テーマ

消費者法事例研究

概要

情報化や技術の進展、人口の高齢化等の経済社会の変化にともなって、消費者問題は複雑・多様化し、次々に新しいタイプの被害が発生して深刻化しています。消費者法は、消費者問題の発生を背景に形成されてきており、その時々の時代を写す鏡となっています。 ゼミでは、さまざまな消費者問題を対象に、その未然防止や救済についての検討を行い、消費者法のあり方についての検討を行います。 春学期は、主にグループ発表や基本問題のディベートなど、秋学期は個別発表を行います。夏休みには、ゼミ合宿で議論や親睦を深めます。また、企業(例えば、損害保険会社等)や消費者関連団体(例えば、生協関連団体等)の訪問やOBやOGとの懇談会などを行う予定です。

教科書・参考書

必要に応じて、指示します。

ゼミ生の声