明治学院大学 法学部 公式サイト

search

教員詳細情報

長井 長信

法律学科所属

長井 長信 教授

NAGAI, Choshin

1953年

担当科目

【担当科目】刑事法入門、基礎演習2、刑法総論1・2、刑法各論1・2、経済刑法、刑事法演習
【オフィスアワー】毎週水曜日5時限目、場所:メールにて要予約、その際に場所を指定します。
【刑法総論1・刑法総論2の授業概要】刑法「第1編 総則」について,各条文の規定内容とそれらに関連する判例・学説を紹介しつつ,犯罪の一般的成立要件について概説します。刑法の基礎理論(刑法の意義,犯罪と刑罰,刑法の適用範囲,刑法の基本原則,犯罪論体系の意義など),構成要件論,違法論,責任論,未遂論,共犯論,罪数論の順に検討していきます。

専攻・研究分野

刑法

最近の研究テーマ

刑事不法論・責任論の基本問題、医事刑法、経済刑法

主な発表論文・著書

『故意概念と錯誤論』(成文堂、1998年)、「インサイダー取引規制における情報伝達行為について」京藤哲久・神田安積編集代表『渡辺咲子先生古稀祝賀・変動する社会と格闘する判例・法の動き』(信山社、2017)135頁以下、「組織的詐欺について」高橋則夫ほか編『長井圓先生古稀記念・刑事法の未来』(信山社、2017年)511頁以下

ゼミについて

テーマ

犯罪・非行をめぐる重要問題

概要

犯罪・非行に関する重要問題を、事例や裁判例の研究を通して考える。 授業は、最初に学生が単独またはグループで特定の事例・裁判例について報告・発表を行い、それを踏まえて全員で討論する。春学期は指定されたテーマ(主に刑法に関する裁判例)を扱い、秋学期は犯罪・非行に関して各自が自由に選択したテーマを扱う。 裁判例の研究については、学生が順次、関連する裁判例を直接読み、事実関係や判旨の内容さらにはそれに対する判例評釈・解説などを紹介しつつ、当該裁判例の意義・射程を確認し、事案の解決として妥当か否かを報告・発表し、全員で討論する。自由に選択したテーマについては、レポート作成を目指して何回か中間報告を行い、最終的にそれをレポーとしてまとめて提出する。 裁判例についての発表(春・秋の2回)と自由選択レポートの提出(夏季レポートと最終レポートの2本)が単位修得の条件である。 授業は「火曜日5時限」。

教科書・参考書

とくに指定しない。参考文献については、事例・裁判例に応じて、授業中に適宜、指定する。

ゼミ生の声