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教員詳細情報

長井 長信

法律学科所属

長井 長信 教授

NAGAI, Choshin

1953年

担当科目

【担当科目】刑事法入門,基礎演習,刑法総論1,刑法総論2、刑法各論1,刑法各論2,経済刑法,演習
【オフィスアワー】毎週水曜日5時限目、場所:メールにて要予約、その際に場所を指定します。
【刑法総論1・刑法総論2の授業概要】刑法「第1編 総則」について,各条文の規定内容とそれらに関連する判例・学説を紹介しつつ,犯罪の一般的成立要件について概説します。刑法の基礎理論(刑法の意義,犯罪と刑罰,刑法の適用範囲,刑法の基本原則,犯罪論体系の意義など),構成要件論,違法論,責任論,未遂論,共犯論,罪数論の順に検討していきます。

専攻・研究分野

刑法

最近の研究テーマ

経済刑法とくに金融商品取引法および独占禁止法上の犯罪、刑事責任論の基本問題

主な発表論文・著書

『故意概念と錯誤論』(成文堂、1998年)
町野朔ほか編『プロセス演習 刑法総論・各論』(信山社、2009年)(共著)(「第6章 故意と錯誤」担当)

「連続特集 裁判員裁判をどう闘うか⑥ 裁判員裁判と実体法 [個別事例の検討]正当防衛」季刊刑事弁護56号(2008年10月10日)47~50頁
「特集1 法科大学院制度の現状と課題Ⅱ 教員からみた法科大学院制度の現状と課題 ①北海道大学法科大学院の現状と課題」Law School研究19号(2012年5月1日)7-10頁(単著)

ゼミについて

テーマ

刑法に関する事例・判例研究

概要

刑法に関する重要問題を、事例・判例研究という形を通して検討する。 授業は、最初に学生が単独またはグループで特定の事例・判例について報告を行い、それを踏まえて全員で討論する。春学期はあらかじめ指定されたテーマを扱い、秋学期は各自が自由に選択したテーマを扱う。 学生は、順次、関連判例を直接読み込み、事実関係や判旨の内容、さらにはそれに対する判例評釈・解説などを紹介しながら、当該判例の意義・射程を確認し、事案の解決として妥当か否かを評価する。それを踏まえて、全員で検討する。 自由に選択したテーマについて、レポー(論文)に仕上げる(春・秋の2本)。 発表(春・秋の2回)とレポート提出(春・秋の2本)が単位修得の条件。 授業は「火曜日5時限」

教科書・参考書

『刑法判例百選Ⅰ総論[第7版]』、『判例刑法総論〔第6版〕』 『刑法判例百選Ⅱ各論[第7版]』、『判例刑法各論〔第6版〕』

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