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教員詳細情報

冨田 晃正

政治学科所属

冨田 晃正 助教

TOMITA, Terumasa

担当科目

国際政治経済、アメリカ政治など

専攻・研究分野

国際政治経済、アメリカ政治

最近の研究テーマ

 

 

主な発表論文・著書

 (1)「経済グローバル化による社会集団の選好への作用―アメリカ通商政策における企業と労働組合を例に―」(『国際政治』156号、2009年に掲載)    
(2)「アメリカ通商政策における労働組合の存在感―1997/98Fast-Track承認問題と対中タイヤ・セーフガード発動措置を例に―」(『レヴァイアサン』49号、2011年に掲載)
(3)「米国通商政策における利益集団と制度の交錯」(『国際政治』183号、20163月)

ゼミについて

テーマ

分断から読み解くアメリカ政治

概要

当ゼミは、アメリカ内政の変化を軸に、アメリカの政治や社会について理解を深め、アメリカ政治研究の特徴である理論的・実証的分析の基礎を身につけることを目指しています。扱う文献は、邦語、英語の半々を予定しています。アメリカを扱うことから、英語の文献に触れる機会が多く、最初は通読するのにも苦労しますが、じっくり読み、議論するなかで慣れてもらい、4年次には英語の資料を駆使して本格的な卒業論文を仕上げることを目指します。こうした経験を通して、批判的に考え、調べ、議論し、書くという、専門化の進んだ今日の社会で必要となる知的技術を吸収し、また何より自由に考えることを楽しめるようになってほしいと考えています。 3年次のゼミでは、前期に文献の輪読をおこなって現代アメリカの主要テーマを把握した後、後期はゼミ生各自の選んだ研究課題に沿った研究プロジェクトを進めていき、学期の終わりには1万字程度のワーキングペーパーを執筆します。4年次は3年次の経験を生かして卒業論文の執筆を行っていきます。

教科書・参考書

待鳥聡史『アメリカ大統領制の現在』;ロバート・パットナム『われらの子供』ビル・エモット『西洋の終わり』;CFR『Foreign Affairs』シリーズ等