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教員詳細情報

鶴田 順

グローバル法学科所属

鶴田 順 准教授

TSURUTA, Jun

担当科目

【担当科目】国際法Ⅰ、グローバル法入門Ⅰ、国際環境法Ⅰ・Ⅱ、法学基礎演習Ⅱ、リスク管理と制度設計、演習
【オフィスアワー】月曜日 5限 白金教員ラウンジ 予約制(予約方法:授業時)

専攻・研究分野

国際法

最近の研究テーマ

日本における国際条約の実施

海洋の科学的調査、資源探査・開発の法的規律

主な発表論文・著書

【著書】

・『国際法講義 -副読本』(成文堂, 20182月)

【編著書】
・『海賊対処法の研究』(有信堂高文社, 2016年6月)

【論文】
・「Implementation of the United Nations Convention on the Law of the Sea in Japan」『明治学院大学 法学研究』 第104号(20181月), pp.287-313.

・「日中漁業協定の暫定措置水域等における海洋生物資源管理の現状と課題(上)(下)」『環境管理』 20176月号・7月号.
・「排他的経済水域における「海洋の科学的調査」」『海事交通研究(年報)』 第64集(2015年11月), pp.63-72.

・「有害廃棄物の越境移動に関する国際条約の国内実施」『論究ジュリスト』第7号(2013年秋号, 2013年11月), pp.39-45.

【評釈】
・「ソマリア海賊事件」『平成25年度重要判例解説』(有斐閣, 2014年4月), pp.286-287.

・「サイガ号事件」杉原高嶺・酒井啓宣編『国際法基本判例50(第二版)』(三省堂,  2014年3月),  pp.58-61

ゼミについて

テーマ

国際法研究(国際法の可能性と限界、国際条約の国内実施)

概要

日本や諸外国で発生しているさまざまな問題と向き合った際に、国際法が問題状況の改善や克服にどのような役割を果たしているのか・いないのか(国際法の可能性と限界)という関心から、具体的な問題に即して、国際条約の国内実施に焦点をあてて調査・検討を進める。ゼミ参加者は調査・検討の成果をゼミで報告し、最終的にゼミ論文としてまとめる。調査・検討の対象となる分野は、たとえば、海洋、漁業、環境、資源・エネルギー、保健・衛生(たばこ規制、食品安全、輸入検疫など)、人権、難民・国内避難民、輸出入管理、国際犯罪や安全保障などであるが、これらに限定されない。 国際条約の国内実施が関係していれば、参加者が関心のある分野の関心のあるテーマで調査・検討を進めるというのでよい。

教科書・参考書

・『論究ジュリスト』第7号(有斐閣,2013年)(日本における国際環境条約の国内実施を扱った論文集) ・鶴田順編『海賊対処法の研究』(有信堂高文社,2016年)(日本における国連海洋条約の国内実施を扱った論文集)

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