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教員詳細情報

伊室 亜希子

法律学科所属

伊室 亜希子 教授

IMURO, Akiko

2月22日

担当科目

【担当科目】民法総則1、民法総則2、物権法1、物権法2、民事法入門、2年次演習、演習
【オフィスアワー】毎週火曜日12:30~13:15、場所:法科研(メールにて要予約)
【民事法入門の授業概要】民事法入門では、本格的な民法の授業に入る前の導入科目として、民法の基礎的な事柄(契約・代理・所有権・不法行為・家族の法)を明確かつ平易に説明した上で、これらを踏まえて民事裁判の流れを概観します。

専攻・研究分野

民法、信託法

最近の研究テーマ

信託法:預り金の信託的管理
民法:建築請負報酬債権の担保方法、不動産先取特権

主な発表論文・著書

【論文・著書】
「預り金の信託的管理-当事者が信託と認識していないのにその契約を信託と認定するメルクマールは何か」米倉明編著『信託法の新展開』39頁~75頁(商事法務、2008.2)
君塚正臣編『高校から大学への法学』(法律文化社、2009.4)(第7章保護と救済(私的自治2)97頁~112頁を執筆)
「受託者の費用償還請求権の新信託法による変容ー信託財産が債務超過の場合を念頭においてー」明治学院大学法科大学院ローレビュー第13号1頁-13頁(2010年12月)
「下請負人の建築請負報酬債権の保護ー米国における建築信託基金の法理を参考にー」明治学院大学法学研究第90号303頁-344頁(2011年1月)
「下請負人の直接請求権についての意見ー民法(債権関係)の改正に関する中間的な論点整理から」明治学院大学法学研究第92号1頁-18頁(2012年1月)

【判例評釈】
「最二小判平19・7・6民集61・5・1940 ―同一所有者要件に関する法定地上権の成否-」明治学院大学法科大学院ローレビュー137頁~148頁(2008.12)

【翻訳】
Dr. Andre Pereira/加賀山茂、今尾真、阿部満、大野武、伊室亜希子共訳「ポルトガル民法典―素描」明治学院大学法学研究第84号97頁~122頁(2008.1)110頁~115頁部分担当

【科研費関連】
「預り金の信託的管理」平成17年度~平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(C)課題番号17530085)研究成果報告書(研究代表者 伊室亜希子)(2008.5)

ゼミについて

テーマ

民法判例研究

概要

『民法判例百選1』の中から、毎回1~2事件を担当者に報告してもらい、皆で議論する。 2018年度は1事件から始める予定である。範囲は民法総則の部分である。春学期、秋学期ともに最低2回(計4回)は報告してもらうこととする。報告の仕方、レジュメの作り方、文献の調べ方は最初に時間をとって説明する。春学期は判例をこちらで指定するが、秋学期のゼミの内容は学生と相談して決める。また例年、夏合宿を行っており、合宿でも課題をクループごとに報告したうえで討論する(全員参加)。 第1回:自己紹介、ガイダンス。予定表を配布し、報告担当者を決める。 第2回:判例報告の仕方、レジュメの書き方の講義 第3回:図書館で資料集めの練習 第4回以降:報告開始

教科書・参考書

潮見佳男・道垣内弘人編『民法判例百選Ⅰ総則・物権』(第7版)有斐閣

ゼミ生の声