白金法学会
最優秀卒業論文賞
2018年度 白金法学会最優秀卒業論文賞
受賞者には、2019年3月18日の卒業式会場において、白金法学会から表彰状と賞金が授与されました。
奨励賞
扇元 遥(法律学科)「カントとフォイエルバッハから検討する神の存在」
喜多見 康弘(法律学科)「法とは何かを考える―現代の裁判制度の諸問題と日本人固有の法意識―」
田口 美紅(政治学科)「高校生を対象とした主権者教育におけるメディア・リテラシー教育のあり方
―メディア・リテラシー教育の現状と課題―」
なお、今回は法律学科・消費情報環境法学科・政治学科にて最優秀賞・優秀賞は出ませんでした。