白金法学会
最優秀卒業論文賞
2019年度 白金法学会最優秀卒業論文賞
本年度は卒業式が中止の為、受賞者には白金法学会から表彰状を発送にて、賞金を振込にて授与しました。
◇法律学科 大川 昌紘
『労働法令の実効性が確保される社会へ向けた法的アプローチ』
◇消費情報環境法学科 粕谷 茉愛
『国際離婚に伴う国際的な子の奪い合いに関する一考察―「子の利益」が最大限に考慮される制度とは-』
優秀賞
齋藤 梓 (消費情報環境法学科)「日本の北極政策のあり方―国際法秩序形成の重要性―」
安孫子 竣(政治学科)「キャッシュレス決済の進展に関する考察」
奨励賞
梅澤 香菜(政治学科)「ナチの台頭の背景―民主主義をめぐる現代社会への示唆―」
栗本 華帆(政治学科)「憲法改正国民投票における少数派意見保護―国会審議と広報―」