明治学院大学 法学部 公式サイト

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受験生の方へ2020.08.01

【受験生のみなさんへ】法学部の特別入試(秋入試)

こんにちは。受験生向けサイト「明治学院大学法学部Webオープンキャンパス」がオープンしました。

Webオープンキャンパスと連動して、法学部の入試情報、学部学科の学びや学生生活など、明治学院大学法学部をみなさんに知っていただくための簡単な記事をキャンパスの写真とともに上げていきたいと思います。

先ず、第一回目の今日は、「法学部の特別入試」を取り上げたいと思います。10月、11月に実施される,指定校推薦入試、系列校入試,自己推薦AO入試のことを明学では「特別入試」と呼んでいます。「一般入試」の対立概念ですね。法律の分類概念として「一般法」と「特別法」というのがあるんですが、一般法というのは対象や範囲を限定しない法であるのに対し、特別法は一般法と比較して対象や範囲を限定した特例を指します。高校卒業見込み等の資格があれば誰でも受験できる一般入試と比較して出願条件に限定がついた入試が「特別入試」です。最近は、秋入試と呼ばれることもあるようです。

さて、法学部各学科の特別入試の実施状況は以下の通りです。

「指定校推薦入試」「系列校入試」については、各高校に入試要項が配布されます。明治学院大学の指定校となっているか、どの学科に出願可能か,出願資格など、詳細は、通われている高等学校・中等教育学校にお問い合わせ下さい。

「自己推薦AO入試」は、消費情報環境法学科、政治学科、グローバル法学科で実施します。受験生が書類作成から出願までをおこなう積極的な姿勢が必要な入試になります。いくつかに分けて見ていくことにしましょう。

1.出願資格・二次試験科目

出願資格・二次選考試験科目は、学科によってかなり異なります。違うところを中心に見ていきましょう。高校卒業見込み等の大学受験資格および合格した場合の入学確約は共通するので割愛します。

A.評定平均値
消費情報環境法学科 3.2以上
政治学科 3.5以上
グローバル法学科 なし

B.固有の出願資格
消費情報環境法学科 なし
政治学科 地域社会または海外で、自発的であり、かつ単発的ではない社会貢献活動(ボランティア活動または地域活動)に優れた実績を持つ者←活動を説明できる人(4親等以内の親族および通っている(いた)学校の教員を除く)から「推薦状2通」が必要。
グローバル法学科 1.海外の現地の教育課程の正規教育機関に2年以上在学し、海外経験豊富な者、2.国内の外国人学校の高等学校等と同等の課程に3年在籍・卒業見込みである者、または、3.指定の英語能力試験の合格・スコア(英検2級相当)等の要件を充たすあるいは英語平均評定4.2以上の者

C.二次選考試験科目
消費情報環境法学科 「小論文」「英語」「面接」
政治学科 「面接」
グローバル法学科 「小論文」「英語」「面接」

まとめると、政治学科は社会貢献活動経験者に絞ったユニークな入試、グローバル法学科は英語力を重視した入試、消費情報環境法学科は志望動機と基礎学力を重視した入試と言ってよいかと思います。

2.選考手続

自己推薦AO入試は、二段階の選抜方法をとります。出願→一次選考(書類選考)→一次選考合格発表→二次選考出願→二次選考試験→最終合格発表→入学手続です。今年度2021年度入試の日程です。

AO入試では志願理由書等の提出が必要で、志願理由書等は、第一次選考で重視されます。なぜ明治学院大学の当該学科を志望するのか、高校まで自分が何をやってきて大学でどんなことを学びたいのか、を是非真剣に考え、読み手に伝わるよう文章を自分でよく推敲するとよいでしょう。

「小論文」「英語」の学力試験を実施する消費情報環境法学科、グローバル法学科では、当然ですが、試験の結果が重視されます。過去問を入手して、十分に備えましょう。過去問は、過去問ダウンロード(入学案内)からダウンロードできます。

3.データ

昨年度のデータです。数字は、左から、定員、倍率、志願者、第一次選考通過者、最終合格者です。

自己推薦AO入試は、当該学科が第一志望で、出願資格を充たすみなさんには是非活用して欲しい入試制度です。

現在、大学Webオープンキャンパスで明治学院大学の入試制度動画が公開されています。