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就職と進路
他大法学部にはない支援制度や
万全の国家試験対策や公務員講座により
安定の就職実績を実現。
法学部卒業生の進路は、主に一般民間企業、国家公務員・地方公務員、公益団体への就職、裁判官、弁護士などの法曹をめざす法科大学院進学、高度の専門知識獲得や研究者になることを目的とした大学院進学などです。在学中や卒業後に、司法書士、行政書士などのいわゆる士業、消費生活専門相談員、消費生活アドバイザーなどの資格取得をめざす学生もいます。
就職先の業種、進学の傾向には各学科の特徴も反映されますが、共通するのは、現実社会のルールや仕組みを学ぶ法律学・政治学から得られる基礎力を生かせる、金融・保険、公務員が多いことだといえます。