在学生が感じる明学法学部ってどんなところ?座談会×在学生

各学科から集まった4人の声に耳を傾ければ、
きっとリアルなキャンパスライフが見えてくるはず!
法学部の魅力や見どころ、キャンパスライフについて語っていただきました。

STUDENTS

  • 中村 菜奈子消費情報環境法学科3年

    音楽は聴くのも、演奏するのも、つくるのも大好き!

  • 礒元 メリッサ 瑠奈グローバル法学科4年

    卒論作成と社会問題に向き合うサークルの活動に取り組みつつ、友人との交遊を大切に過ごす毎日。将来は大学院に進みたい。

  • ロハニ 美羅樹政治学科3年

    現代音楽研究会とギターサークル「Acoustic Minds」に所属。自然も大好きで、気象予報士試験に合格するのが夢!

  • 下田 有紗法律学科3年

    好きなアーティストのライブに行くと元気になれます。体験できることは何でも挑戦するのが信条。

THEME 01

何を学べるかが学科選びの際の大切な基準

礒元 私が明学法学部を選んだ理由ですが、実は海外大学に進むことも考えていたんです。それで、いざ進路を決めるときに明学のことも調べてみたら、グローバル法学科新設の告知がありました。ここなら留学もできるし、私が興味ある人権についても学べる。「よし、ここだ!」と決意が固まりました。

ロハニ 礒元さんはグローバル法学科の1期生ですけど、新設で不安はありませんでしたか。

礒元 全然。逆に自分たちでゼロから作れるから楽しそうだなと。

中村 かっこいい!私が選んだ消費情報環境法学科もほかにない学科なので、まず大学の資料を読み込んで、学科の学びと自分の希望が一致するか確認しました。消費者問題や環境問題、それに情報処理も勉強したいと考えていた私にぴったりでした。

下田 私は以前から法律を使って人の役に立つ仕事をしたいと思っていて、公務員にも興味がありました。明学には低料金で受けられる質の高い公務員セミナーがあることを知り、これが志望の決め手になりました。

ロハニ 大学選びの時点で卒業後のことまで考えていたんですね。僕は将来のことは頭になく、ただ昔から関心があった政治を学びたくて政治学科を志望しました。見学に来た白金キャンパスも魅力的だったし。

中村 チャペルや明治学院記念館はハリー・ポッターの世界みたいで素敵ですよね。ツリーが飾られるクリスマスシーズンは最高です!

下田 逆に横浜キャンパスは自然豊かで落ち着いて学べるのが魅力。除草にがんばるヤギや野生のリスも可愛い。

礒元 インターナショナルラウンジには、名物のおいしい「まぜそば」もあるしね!

THEME 02

学生の熱量を感じるゼミが楽しい

下田 私たちの代は2年次からコロナ禍で授業がオンライン中心になりましたけど、最初はちょっと戸惑いましたね。特に1日のうちにオンラインと対面の授業が混在するとせわしなかったりして。

中村 でもオンラインにも利点があって、特に講義を聴くことが中心の授業は、私はオンラインのほうが集中できます。メールで質問もできるし。対面のほうがいいのは、双方向のやりとりが重要な授業ですね。

礒元 グローバル法学科の英語の授業などは、まさにそう。

ロハニ そう言えばグローバル法学科では、英語で法律を学べるんですよね。

礒元 はい。私が大好きな「Global Legal Studies」という授業もその一つで、1年次に日本語で学んだ内容を英語でやります。英語力もつくし法律の理解も深まりますね。みなさんの学科のおすすめの授業は?

中村 「AIと法」はうちの学科らしい興味深い授業です。たとえばAIによる自動運転の車が事故を起こしたときに誰が責任を負うのかとか、情報化社会の問題を学べます。

ロハニ 面白そうですね。僕の学科のおすすめの一つは「都市行政/都政研究」。東京やニューヨークなど世界の大都市の制度や課題を幅広い視点から考察する授業で、他学科や他学部の人にも人気なんですよ。

下田 私はゼミが一番のお気に入りですね。少人数で一つの判例について議論するのですが、学生の熱量をすごく感じるし、新しい視点や考え方も見つかるなど充実感が大きいです。

中村 私が所属する「消費者問題と法」のゼミは、身近な社会問題について賛成派と反対派に分かれてディベートを行います。と言っても最初のうちはディベートの形にすらなりませんでした。方法論を学び、回を重ねるごとに、実のあるキャッチボールができるようになりました。

THEME 03

学びの舞台は学外や海外へ広がっている

中村 学内の授業以外で大きな収穫があったのはインターンシップです。全国消費者団体連合会という組織で、事務作業や国の審議会の傍聴などを経験して、消費者団体や行政が果たす役割の大切さを肌で学ぶことができました。

礒元 私はなんといってもグローバル法学科で必修の留学です。オーストラリアのメルボルンで約5カ月間学び、スピーキングやプレゼンテーションはもちろん、エッセイを書く能力も磨けました。大学がシティの中心部にあったので、放課後は友人とカフェに行ったり、買い物したり…。大学生らしい生活も満喫できました!

下田 学生らしい思い出と言えば、私はゼミの仲間と臨んだ「法律討論会」が忘れられません。チーム対抗の形で決められたテーマのもと討論を行うのですが、終わったときはまるで部活の大会で完全燃焼したような達成感がありました。青春を実感しましたね。

ロハニ 勉強には関係ありませんが、僕にとってかけがえのない存在になっているのがアコースティックギターのサークル。大切な自己表現の場として力を入れて取り組んでます。

中村 私も同じサークルですが、ロハニさんは組織の中でとっても偉い権力者なんですよ(笑)。

ロハニ 確かに幹部ですけれど、権力と言えるものはないです(笑)。

礒元 私は「Voice Up Japan」という団体の明学支部の副代表を務めています。いろいろな社会問題に対して声を上げていこうという活動で、学部や大学の違いを超えて多くの人とつながりができるのも魅力です。

THEME 04

法学部は魅力と個性ある学科の集合体

ロハニ 同じ法学部でも他学科のことってよく知らないですよね。みなさんの学科の雰囲気はどんな感じなんですか。

中村 消費情報環境法学科は、スポーツ系クラブに所属している学生が多いことが学科の個性の一つかも知れません。スポーツに真剣な人はチームワークに長けていてバイタリティもあるから、ディベートなども一生懸命に取り組んで起爆剤になってくれます。あのメンタリティは法学部の中でも貴重ですね。私から見た他学科のイメージでは、法律学科は賢い人が多い気がしますが。

下田 法律と言うと、どうしても難しいとか堅苦しいという印象を持たれがちですが、法律学科の雰囲気はすごくアットホームですよ。これは明学全体に言える良さかもしれませんね。

礒元 グローバル法学科は、私が入った新設の頃は1年生しかいないし、法学部の中で浮いていたかも(笑)。海外に行きたいという人が集まっているので、積極性や探究心の強さを感じますね。政治学科はどうですか。

ロハニ 学生は本当にいろいろです。政治が好きな人はもちろん、法律、メディア、公務員、それに大学院進学に興味がある人もいて、先生を含め優秀な個性派が多い印象です。

中村 納得。とにかく今日は他学科のいろいろな話が聞けて楽しかった。各学科の個性や魅力も見えてきたし。

礒元 大学は学ぶ場であると同時に、交流する場ですからね。明学に入ったら、ぜひ幅広い分野の人と出会って交流を広げてほしいですね!