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消費情報環境法学科

消費情報環境法学科-授業の内容・カリキュラム

授業の内容・カリキュラム

本学科では、情報処理・情報発信のスキルを身につけながら、法律を学ぶ基盤をつくり、3つの先端的で実践的な法律科目群を学んでいきます。


消費情報環境法学科ならではの特徴ある授業をご紹介!

消費者法の実務

・消費者法の実務

大学の教員ではなく、国の省庁の職員がリレー形式で教壇に立ち、省庁の中で実際に業務として担当している消費者契約法や製造物責任法など、主な消費者法について講義します。法律の条文だけでなく、教科書ではわからない実際の現場での取り組みや問題点などを、最新の情報に基づいて理解することができます。

法情報処理演習1・2 - 穴沢大輔 准教授

・法情報処理演習1・2

日本の法令、判例、法律文献のデータベースの検索方法を学習します。判例検索について学ぶことはもちろん、判例の読み方についての理解を目指します。そのうえで、問題となっている事柄について調査して発表、議論することで、情報を活用して問題を解決する能力やプレゼンテーション能力の向上も目指します。

国際私法ゼミ - 申美穂 専任講師

・国際私法ゼミ - 申美穂 専任講師

A国に本社のあるX社に雇われた日本人のYさん。普段仕事をするオフィスはB国にありますが、日本への出張も日常茶飯事。さて、複数の国にまたがるX社とYさんの間の雇用関係ですが、法的には、そもそもどこの国の法律を基準に考えれば良いのでしょう?―こんな問題を考えるのが国際私法という法分野です。国際化時代には不可欠な法律を、ゼミでは主に事例形式で問題の検討を通じて学んでいきます。

4年間の流れ

1年次・2年次 パソコンを使いこなすとともに法律の基礎知識を身につける

「情報処理」「法情報処理演習」を通じて、情報処理・情報収集(法律・判例・文献などの検索)・プレゼンテーションのスキルを身につけながら、「契約法の基礎」などを通じて、民法を中心とする法律の基本科目をしっかり学ぶとともに、「消費者問題と法」「環境問題の基礎」などが消費者法・環境法の世界へと導入します。

3年次・4年次 専門的・実践的な現代法律学の世界へ

消費者法・企業活動法・環境法を中心に、法律学を専門的・発展的に学び、高度な法知識を修得するとともに、演習における能動的・主体的な学修により、問題意識を深め、問題解決能力を養います。「消費者法演習」「消費者法の実務」など、経験豊かな実務家教員による実践的な授業も豊富に用意しています。情報系の教員による演習も開講されていますので、高度な情報処理技術も学べます。

消費情報環境法学科 履修モデル(2年次・春学期)

例えば、下図のような履修をすることも可能です。

1時限目     経済学1
2時限目商法総則情報概論1環境問題の展開と法1
3時限目心理学1英語特別研究 101憲法2-1消費者問題と法
4時限目法情報処理演習2民法総則2法哲学1刑法総論1
5時限目